マエストロFXを模倣すべし!

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なかまる

〇FX歴8年 〇20代前半に起業 〇ユニークな視点から相場を語る

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この記事を読んでいるあなたは、おそらくトレードの上達に対して誤解をしています。(ズバッ)

いきなりの決め付けの文言を読んだあなたはきっとこう思うでしょう。

「ど・ん・な・ご・か・い・か・言ってみなさい」(ドカーン)

そこでなかまるはこのように答えます。

「熟練のトレーダーになる=さまざまな指標を使いこなせること」は誤解であるといいたいのです。

もう少し意見を言うとなかまるはこのように思うのです。

「多くの道具(テクニカル)を広く使えるようになる」ことよりも、「こだわりの道具を思い通りに深く使いこなす」ことだと。

これこそが熟練したトレーダーであると言いたいのです。

どうでしょうか?誤解していませんでした?

えっしていなかったっ!はいっ大変失礼いたしました。(ぺこり)

 

ではこだわりの道具は何を?

はいっさまざまなテクニカル指標がありますが、熟練のトレーダーはどのような理由でそのお気に入りの道具を選んだのかはどこを調べてもそんな情報はありません。(それゃとうぜんですわね)

その動機はさまざまな理由ではありましょうけど、なかまるが想像してみると実はたいした理由ではないように思うのです。

大概の理由はどこそこの本を読んだらおすすめであったからであったり、メジャーでポピュラーなものを試していた末によく使うようになったりなど。

実はこの程度の理由が大半であると推測するのです。

もしかすると「確率を計算した末にその指標がとても優位であるからなんだよ」なんて優秀な人もいれば「あるとき天啓のようにその指標を重要視しろって声が脳の中に鳴り響いたんだ」なんて特殊な人もいるかもしれません。(それはスゴッ)

あまりかっこよくはありませんが、多くの熟練トレーダーたちはそこに有名な指標があったから使うようになったにすぎないのだというのが本音だと思います。

つまりジョージ・マロリーが「なぜ、あなたはエベレストに登りたいのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えたのに近いです。(こっこれは強引すぎるフォローじゃないかい?)

いろいろ述べましたが結論としては成功しているトレーダーたちをイミテート(模倣)するのが近道だと直感したからだと思います。

成功している人の何かをイミテートすることは本当に近道なの?

例えばここで道具を深く使いこなすまでを仮に100としましょうか。(わかりやすく)

独自の航海図を作成しながら10まで進んだところで、な・ん・とイミテーター達は50まで進んでいるではありませんか。(ドカーン)

その先は言うまでもありませんよね。

 

ですから本物のプロをイミテートすることがいかに大きなメリットがあるのか、と思いませんか。

しかし実際には本物のプロというのは自分の蓄えてきた情報をあまり公開したがらないのが通常です。

普通に考えてその道のプロであるのにわざわざ素人に何をいまさら「ふんっ」ってな状態でしょう。

あるいは面倒くさいので自身のブランディングを利用して中身のない情報を提供する程度ですよね。

佐野さんをイミテートの対象にする

ここまで読んだあなたには本物のプロのトレーダーである佐野さんの提供する情報がどれほどすごいかがわかりますよね。

ちなみに本物といえるほどの凄いトレーダーは教材販売者にはほとんどいません。

その本物のトレーダーである佐野さんの情報は2つの教材に余すところなく提供されているのです。

これってすごくないですか?

ありあまるほどの物量でイミテートする機会を与えてくれることのメリットは多大な恩恵がありますよね。

毎週のように動画を提供してもらって、無期限のメールサポートまでついています。

まあ、佐野さんのイミテートがどうしても難しいようでしたらなかまる特典も強力なのでご活用を。(笑)

 

 

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